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君が大好き~イケナイコトしようか~

第4章 お風呂にて

綾の身体を少し浮かすと、反り立つ自分をまだヒクつく入り口にあてがい、当たるのを確認しながらゆっくり下ろした。


「ひゃ‥んん、あっ、‥やぁぁっ。」


奥深くまで入り込むと、動きを止める。


「俺のカタチ、もう覚えたんだ。」


「あんっ、ダメっ‥奥に…。」


「綾、鏡見て。」


綾は鏡を見る。


すると繋がった二人が目に映った。


綾の秘部まで丸見えの状態で映っていた。

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