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先生、駄目ですっ……

第6章 数学の補習 2

補習室の電気を消し、内側から鍵をかけ、先生は私の襟元のリボンをほどき、シャツのボタンを外して、ブラをずらして乳首を吸う。

「はんっ……」

舌先をすごい早さで動かして乳首を弾くように舐める。

「あぁっ……気持ち、い……」

乳首だけでこんなに気持ちいいんだ……

おっぱいを揉まれながら首筋を舐められ、背筋に指を這わされ、くすぐったい気持ちよさに襲われる。

耳をはむはむと甘噛みされながら乳首を強めにくりくりされるとおまんこが熱くなる。

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