テキストサイズ

先生、駄目ですっ……

第6章 数学の補習 2

丁寧に乱暴な扱いを受ける……

触られる前からおまんこはぬるっぬるに濡れる。

早く触って貰いたい……

濡らしすぎとか馬鹿にしたような呆れ声で罵って貰いたい……

内腿をすりすりと擦り合わせながらおまんこを弄って貰えるのを待ちわびた……


身体中を点検するように舐めたり揉んだりする先生は、私の上履きを脱がせて靴下を剥ぎ取った。

「えっ……だ、だめっ……そんなことっ……あっ!?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ