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先生、駄目ですっ……

第1章 数学の補習

「愛液じゃないだろ? 広岡愛美のおまんこ汁だろ? 言ってみろ。これは愛美のおまんこ汁ですって」

「そんなっ……ひどいっ……」

「嫌なら舐めろ。それで許してやる」

先生は私のおまんこ汁で濡れた指先を私の顔の前に持ってくる。


「先生……お願いです……もうっ……許して……」

「…………」

先生は蔑むように私を冷たく見下ろす。

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