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先生、駄目ですっ……

第1章 数学の補習

「おま……んこ汁です…………それは、私の…………」

言いかけている口に先生は指を突っ込んできた!!

「ンンッ!?」

「どうだ、自分のおまんこ汁の味は?」

「ひどいっ!! 私、ちゃんと言ったのにっ!!」

私の怒ってることなどお構いなしに先生はしゃがみこんで私のおまんこを舐め始めた。


「んあぁあっ!? せ、せんせっああぁあっ!!」

べろんべろんと丁寧に、力をこめて舐められる。

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