テキストサイズ

先生、駄目ですっ……

第1章 数学の補習

彼氏は「なんか汚いから」といって舐めてくれなかった場所を真剣に舐めてくれる。

「せ、んせぇ……そ、こ……汚いしっ……」

「愛美の身体で汚いとこなんてない」

「先生っ……あっ……気持ちい……んっ……」

舌はクリトリスを中心に力強く舐めてくれた。
私のえっちな粘液を味わうかのように……

「あっ……い、イキそっ……せ、先生っやめっ……んはぁああっ!!」

「イキなさい。頭を1回スッキリさせるんだ」

「そ、そこだめっ!! ダメダメッ……ふぁああっ!! イクッ……んはぁああッ!! イッちゃうぅううっ!!」

頭が真っ白になる。

足の爪先までピンっと伸ばして腰を浮かせながらイッてしまった……

彼氏として、イッたことないのに……

なんだかそれがものすごく彼氏に悪い気がした。

罪悪感を感じながら絶頂に達するのが、こんなに気持ちいいなんて、知らなかった……


私が頭を空っぽにしながら、宙に浮いたように感じてる最中も先生は優しく、快楽が持続する程度の弱さでずっと私のおまんこを舐めててくれた。

「はぁっ!! またッ……ちゃうッ!! イッく……イッ……んはぁあッ!!」

駄目ッ!!
マジでおかしくなっちゃうッ!!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ