先生、駄目ですっ……
第10章 カテキョとお嬢様 2
「もちろん……一番だよ。悠希ちゃんが一番気持ちいい」
「本当?」
少し疑いながらも嬉しそうに聞き返す。
俺の言葉に嘘はなかった。
お尻でセックスするのははじめてだが、とにかくこんなに気持ちいいセックスははじめてだった。
「たぶん先生が悠希ちゃんのこと、物凄く好き過ぎて、いつもよりも何倍も気持ちいいんだと思う」
素直に答えてやると悠希ちゃんは顔を真っ赤にして唇を押し付けてきた。
「嬉しいっ……私も……先生が大好きっ!!」
「悠希ちゃん……それ、反則……」
可愛すぎだからな、悠希ちゃん。
「ごめん。俺、もう制御きかない」
「えっ!? ふぁああっ!?」
俺はぎゅっと悠希ちゃんを抱き締めると必死に腰を振った。
「本当?」
少し疑いながらも嬉しそうに聞き返す。
俺の言葉に嘘はなかった。
お尻でセックスするのははじめてだが、とにかくこんなに気持ちいいセックスははじめてだった。
「たぶん先生が悠希ちゃんのこと、物凄く好き過ぎて、いつもよりも何倍も気持ちいいんだと思う」
素直に答えてやると悠希ちゃんは顔を真っ赤にして唇を押し付けてきた。
「嬉しいっ……私も……先生が大好きっ!!」
「悠希ちゃん……それ、反則……」
可愛すぎだからな、悠希ちゃん。
「ごめん。俺、もう制御きかない」
「えっ!? ふぁああっ!?」
俺はぎゅっと悠希ちゃんを抱き締めると必死に腰を振った。