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先生、駄目ですっ……

第10章 カテキョとお嬢様 2

悠希ちゃんの中から抜き出すととろっと精子が溢れる。

「うわぁ……なんかエロ……」

その光景を見て悠希ちゃんが呟いた。

確かにくぽっと開いた穴から白濁の液が垂れるのは卑猥に映る。

「気持ちよかった?」

「はい。先生のおちんちん、大きくて……裂けちゃうかと思ったけど気持ちよかったです。先生は?」

「先生も気持ちよかったよ。凄い締め付けでおちんちんちぎれちゃうんじゃないかと思うほど」

「よかった……」

安心する顔にはどこか誇らしげな雰囲気も漂っていて、それが可愛い。



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