先生、駄目ですっ……
第14章 先生はメス奴隷 3
「村田先生っ……もう、日が上っちゃいますよ……あんっ……」
強く抱き締められ、まだ固いおちんちんに酔いしれながら告げる。
「ほら、時間足りなかったでしょ?」
「んあっ!!」
村田先生は結合したまま私を抱き上げて窓辺へと移動する。
ここはラブホテルでありながら海岸沿いにあるからか窓が開く造りになっていた。
水平線が少し赤みを帯びてきてる。
「ここで初日の出を見ましょう」
窓際の椅子に向かい合った格好で座る。
おちんちんは入ったままだ。
「そ、外から見えちゃわない?」
「外は海だよ? 大丈夫」