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先生、駄目ですっ……

第14章 先生はメス奴隷 3

軽くトントンとつかれながらゆっくりと太陽が昇っていくのを見ていた。

「あんっ……やっ……」

「初日の出だよ、麻桜」

セックスをしながら初日の出を見るのなんて、もちろん生まれてはじめてのこと……

「村田先生っ……」

「太陽と共に昇ろうか?」

「うん……」

村田先生は腰を激しく使いながら私を責めた。

「あぁっ!! イキそぉっ……」

「俺もっ……」

元旦の夜明けと共に私たちは一緒に達した……

普通の幸せに、私は感謝をしながら高木くんから目を背けていた……

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