テキストサイズ

先生、駄目ですっ……

第19章 先生はメス奴隷 最終章

「やっ……乱暴しないでっ!!」

「動くなよ?」

高木君はハサミでジョキッと私のショーツを切る。

「ひっ……」

服を着たまま、おまんこを晒け出す格好で縛り付けられ、体が熱く火照っていた。

嫌なのに……

生徒に蹂躙されたい……

村田先生の顔が一瞬だけ浮かぶ。

しかし罪悪の念は生まれなかった。

労りあうような同僚とのセックスとは違う、若くて荒々しい責めを求めてしまっていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ