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今宵はBAR「嵐」へ…

第2章 俺に教えて…? 翔編

翔「じゃあ、個室に行こっか」

「はい…」

翔「忘れさせてあげるよ…」

たくさん並ぶ個室のドアの一室を開けると大きなベッドが目に入った。思わず赤面してしまう//その様子を見ていた櫻井さんと目が合ってさらに赤面してしまう///

翔「もしかして…初めて…?」

実は私神崎咲良は男性経験0なのだw

「は、はいッ///」

翔「どうする?今ならまだやめられるよ…?本当に初めてが俺でいいの?」

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