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『好き』の重さ

第9章 再会、そして…

いつか間違えて送ってしまったメールの事を思い出す…


「メール、読んでくれているんだ!?
でも…迷惑だよね…」


「うん、読んでる。
迷惑とかじゃ無くて、
返事とか…ホントに不精だから…
うちのかみさんからも『返事くらい直ぐ出来るでしょ』って叱られる位なんだ。返事が無くても気にしないなら、メールをくれても大丈夫だよ」


「そうなんだ…
じゃぁ メールするわ」


たまにしか会えなくてもメールで繋がっていると思うだけで、不安な気持ちが軽くなる…


嬉しさが込み上げ、ついはしゃいでしまう



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