無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

胸から下降を続けた私の舌先が、小さな窪みに入った…


｢うっ…く！｣


お臍の周りに舌をくるくると這わせ、また窪みに戻る

私の胸が当たる彼の敏感な部分がピクンと反応する


嬉しくなって…
イタズラしたくなった


ボクサーパンツを脱がすといきり立ったモノが顔を出す

｢うっ！…いきなりどうするの？｣


驚く彼の声にニコリと微笑んで、小さいけど硬くなった乳首で、ｸﾆｸﾆと刺激を開始した。


｢あぁっ！…大胆な事…するんだな…うっ……｣


眉間にシワを寄せて声を殺す姿に、私の中から…
トロリと蜜が溢れ出る


好きな人を感じさせてるつもりなのに…
自分も驚くほど感じてる。

私は夢中で、先端の敏感な場所をｸﾆｭｯ ｸﾆｭｯ …と執拗に刺激し続けた