無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

課長はゆっくりと起き上がり着ていたバスローブを脱いで、私の上に跨がった


｢何をするんですか!?｣


目の前には怒張した課長のモノが雫を滴らせている


｢今度はひとみが僕をイカせる番だよ。
さあいつものように、その可愛い唇で愛してくれないか｣


｢…今日は…赦してください…｣


私は目を閉じ唇を噛んだ


｢ひとみを愛しているんだ。君も僕を愛してくれてるだろう!?｣


私は無言のまま首を横に振った

｢お願いです…やめて…｣


抵抗すると鼻を摘まれ、苦しくて息をしようと口を開くと、唇を割って課長の熱く雄々しいモノが押し込まれた