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愛してください~BL短編集~

第2章 S×M ~祐司×雅~





祐司は縄跳びで僕の根元を縛ると少し離れて僕を舐めるように見た。
ニヤっと笑う顔がまたかっこいい。





「まだ縄跳びあまってんだよな。
雅、どうする?」





祐司は軽く僕のちんぽを撫でた。
少しの刺激でもゾクゾクする。







僕の体制はM字開脚になったまま座らされた。
祐司からは全部丸見えだ。






はぁ...興奮する。





「祐司...早く..ほしい。」
「ん?何を?((ニヤ」





僕は早く祐司の大きなソレがほしいのに...焦らすんだから。





「このバイブ雅のヒクヒクしてるアナルにやる。」
「はいらな・・あ"ぁぁぁっ!」






祐司は無理矢理ねじこんで僕を縄跳びで叩いた。





まぁ、それも僕にはゾクゾクするわけで...。
気持ちいい。






バシッーーーーーーーーー




「ぁあぁあああっ!!!・・・はぁ・・はぁ・・・ゆうじぃ///」






もうヤバいよ。





                         

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