無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

グチュクチュｰｰｰｰｰｰｰ





「はぁんっ・・・も、やめ・・・・ン！」
「止めろ？アナルいじられてこんなに感じてる癖に？」
「ハァ・・ちがっ・・・ぁ//ふぅ・・んぁ」
「違うわけねぇだろ。先走りがこんなに.....ククッ、素直になれよ。」






そして激しく前立腺と息子を攻めてくる。






俺は呆気なく果てた。
羽山の手には俺の精液がついていた。
それをペロッと舐めた姿は妙にエロかった。







「自分の立場は理解出来た？」
「..早く、外せよ！」
「はぁ、これだから....。」
「なっ！何する気だ!!」
「最後までヤるのさ。馬鹿でも流石に意味わかるよな。」






俺は四つん這いのまま固まって動けなかった。
羽山はヤるつもりだ。








俺には理性とプライドしかない。
プライドは羽山によってズタズタになろうとしていた。






ジュブジュプｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ





「あぁぁあっ！！・・・やらぁ・・・はやまっ・・い"、いたい!!・・・ﾊｧﾊｧ」
「我慢しろすぐなれる。」





羽山は腰をゆっくり動かしてきた。







次第に痛みもなくなってきた俺は気持ちよくて喘ぐことしか出来なかった。










「あっ・・んはぁ・・・・はやまぁ・・・・も、むりぃぃっ！！」
「ハァ・・イけよ。おらっ！」






思いっきり突かれ本日2度目の発射をした。







ドロッｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ





「ぁ・・・お前、中に！」
「気持ちよかっただろ？総長さん♪」
「なっ！ちげぇ...。」
「腰振ってた癖に？アナルでイくって...淫乱。」