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快感に溺れる

第3章 この気持ち


「酷いね。女の私に向かって」


圧をかけたつもりが、ひっくり返されました。


「何?かまってほしいの」



ーーッ!!!!


絶対からからかわれていますよ、これ。やっぱコイツのセフレなんて嫌だ。


「…今更、やめられるわけないよ。めぐは、俺の玩具だから」

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