
地下病棟の秘密
第10章 ご主人様の夢
アリス「…」
祐樹「気持ち悪いんでしょう?早く脱い
で」
アリス「…う…うんっ」
祐樹「…」
恥ずかしがりながら
ズボンと下着を脱いだアリス
上着が少し大きく大事な部分がギリギリ
隠れたが…
アリス「…」
祐樹「隠さないで」
アリス「でも…恥ずかしいよ…」
祐樹「恥ずかしくないよ、見せて」
アリス「…ンッ」
祐樹「…」
アリスの手に触れ
上着をゆっくり上に上げると
隠れていた幼いアリスの下半身が顕わに
なった
大人っぽく見えても
まだアリスは子供のようで
アリスの体は色々な意味でまだ未発達
だった
アリス「あっ…あんまり見ないでよ」
祐樹「すごく綺麗だよ」
アリス「はぁ、っ…あぁっ、ゃあ」
祐樹「ンッ、ん…」
下半身に
熱い吐息を感じ
恥ずかしいと感じながらも
アリスは祐樹にされるまま祐樹の愛撫に
身を委ねた
