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絢子「あっ！！ぁあ…」

祐樹「…」


太股に触れながら
絢子のマンコをゆっくり撫でた
すでにお湯に濡れていたが祐樹の愛撫で
さらに濡れ…


絢子「んっ、あ！！あっ…」

祐樹「もうこんなに濡らしてたの？」

絢子「ッ…違、ぅっ…」

祐樹「…」

絢子「ハァハッ…ぁっ…！？」

祐樹「あんまり時間がないから挿入れる
よ…」

絢子「えっ待っ…あ！！」

祐樹「っ…」


体を重ねられ
お湯と一緒に祐樹が入ってきた
いけないと思いながらも絢子は祐樹の首
に腕を回し…


絢子「ああ、あっ…ん、んぅ…ああぁっ
祐樹…さん…祐樹さん！！」

祐樹「絢子さん…」

絢子「祐樹、あっ…祐樹さん…」

祐樹「…ぁっ」


涼ではなく祐樹の名前を何度も呼び続け
絢子は絶頂を迎えた
快楽に
不安に負け
祐樹に抱かれてしまった絢子
欲求はスッキリしたものの後味の悪さが
二人の心には残った


絢子「はぁはぁ…ぁっ、はぁ…」

祐樹「…」