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地下病棟の秘密

第3章 脱がされて脱がして



涼「今日の業務が終わったら返してあげ
る、でも」

絢子「でも…」

涼「もし僕に内緒で何か穿いたりしたら
みんなの前で全裸にするから」

絢子「!?」

涼「大丈夫、普通に仕事してればバレな
いから」

絢子「…」

涼「じゃあ回診行こうか」

絢子「…はいっ」


そんなこんなでノーパンのまま
回診に向かった絢子
歩くと
股がスースーして
夏だから少し涼しかったけど
見えていないか気になりよちよち歩きの
ような
変な歩き方になって
してしまった


絢子「…」

涼「何その歩き方」

絢子「…ほっといてください」

涼「かわいいね」

絢子「…」

涼「ところで絢子は何カップ?CかDく
らい?」

絢子「何聞いてるんですか!!セクハラ
ですよ」

涼「患者さんの為に聞いてるの、今から
回診する枝川さん、高齢だけど巨乳好き
だから最低Cはないと」

絢子「Cくらいあります!!」

涼「それは良かった、じゃあ患者さんの
為に頑張ってね」

絢子「…えっ」


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