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地下病棟の秘密

第3章 脱がされて脱がして



枝川「はぁぁ…いいねぇ」

絢子「…ンッ」

涼「…」


注射が苦手な枝川さんの為
採血の間、絢子はずっと胸を揉まれ続け
ていた

もちろん
服の上からだったが
その触り方は上手でノーパンな事もあり
絢子は
あろう事か
85歳の高齢者に
変な気分にさせられてしまった…


絢子「ンッ、ぁ…」

涼「フッ…橋本さん、大丈夫?」

絢子「ぁ!?」

涼「今日は枝川さん調子良いみたいだし
まだまだ現役だからお望なら」

絢子「結構です!!採血も済んだような
ので私はこれで失礼します」

枝川「あぁ…」

涼「…」

枝川「先生、やる気はあるけどさすがに
もう現役では無理ですよ…」

涼「わかってます、後の事は僕に任せて
お大事に」


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