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地下病棟の秘密

第3章 脱がされて脱がして



絢子「…」

涼「橋本さん」

絢子「!?」

涼「ちょっといいかな?」

絢子「…はいっ」


異変に気づかれたくなくて
急いで女子トイレに駆け込もうとしたが
間一髪で
捕まってしまった


絢子「あっ…でも…えっと私…」

涼「トイレ?」

絢子「そう、そうなんです、さっきから
漏れちゃいそうで…話しなら後で聞きま
すから」

涼「わかった」

絢子「…すいません」


絢子は急いで女子トイレの個室に入り
ドアを閉めようとした
その時…


絢子「!?」

涼「女子トイレって意外と広いね」

絢子「なっ、先生!?何してるんですか
すぐ出ますから外で待っ」

涼「少し気になる事があってね」

絢子「…気になる…事…って…!!」

涼「ここの様子」

絢子「…ちょっ…とぉ…」

涼「…」


無理やり
足を割り込まれ
その中心をまさぐられてしまった

ノーパンで歩き
さっきまで胸を揉まれていた為
絢子の下半身は濡れ熱くムズムズと疼い
ていた


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