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最高で最低な彼♡

第1章 新生活

凛「…ンぁっ…ま、まって…あんッ…んふぅあ…あぁっ//あぁあああ」

ビクン

あたしは背中を弓なりにしながら派手にイった。

輝「はぁはぁっ…何、勝手にイっての?…はぁっ…俺まだイって無いんだけど?」

あたしのアソコには輝一の立派なモノが入ってる。

凛「はぁはぁ…だってぇ…輝一の大っきぃ…//から//」

しかも激しくするからすぐにイっちゃうに決まってんじゃん…//
もうちょい手加減してくれたらいいのに!!

そんな事を思いつつ声には出さない。

今日は輝一の日。
昨日は孝先輩、明日は心の日。

そう。あたしは一緒に住むようになってから、毎日変わり交代に三兄弟の相手をしてる。あっでも毎日sexって訳でもない。デートする時だってあるし、新しい家族で出かけたりする時もある。

ちなみに今はラブホなう。
しかも学校帰り…

輝一とヤると疲れるから休みたいんだけどなぁ…

なんて思ってたら、

ズンッ-

凛「ああああっ!!」

いきなり輝一が奥を突いてきた。
まだ行為は続いていたんだった…

輝「はぁっ…何他のこと考えてんの?…っ」

グチュグチュグチュ…

部屋には水音が響く。

凛「んあぁ…激しっ//…ああん…っあ」

パンパンパン…

激しさを表すような肌と肌がぶつかる音。

凛「っああぁ//…もっ…むりぃ…イく…イく…イクーー!!!」

輝「ック…俺もッ…//」

ビクンー
ドピュー

あたしと輝一は一緒にイった。

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