最高で最低な彼♡
第1章 新生活
凜「はぁっ…///」
輝「おいおい、まだ触れただけだよ?」ニヤ
クチュ…クチュ…クチュ…
それからも輝一は触れたり、ワレメを行き来したりするだけで一向にクリを触ったりナカに指を入れてくれない。
あぁ…もう、耐えきれない///
クチュ…クチュ…ヌプッ…
あたしは自分から腰を動かして指をナカに導いた。
凜「はぁぁん//」
アソコはすごく濡れていた為、すんなり輝一の指を1本くわえた。
輝「自分から腰動かして入れるなんて、よっぽど欲しかったんだね」ククッ
ヌプッ…
そういいながら輝一はあたしのナカから指を抜いた。
凜「あぁ…」
あたしは名残惜しそうな声を出した。
輝「安心して。指の代わりにコレ入れてあげるから」
そう言って輝一が手にしたものとは…
ヴィーーーン
ウィンウィンウィン
……………太いバイブだった。
しかもスイングとバイブのスイッチが別々の。
凜「!!!!」
呆気に取られてそのうねうねイヤラしく回って振動するソレを見つめてしまったあたし。
あんなの入る訳ないでしょ…
輝「じっと見つめちゃって…そんなに欲しいんだ?」ニヤニヤ
凜「そ、そんな訳っ…あぁん…はぁん…」
輝一はあたしの話なんて聞かずにそのバイブをナカに入れてきた。
ヌプ…ヌチュ…ヌプ…
一応、今はバイブのスイッチは切ってくれてるみたいだけど。
凜「ああっ…はぁっ…あぅ…はぁう…//」
ヌプンッ…
凜「ああっ//」
輝「おっ!最後まで入ったな!…じゃあ、まずスイングon!!」
凜「ああぁっ…ああっ…あん…ひゃぁう…あん…」
カチッ
輝一が何かスイッチを押したかと思えばスイングしてたモノがあたしが1番弱い位置で止まった。
カチッ…
そして次のスイッチは…
輝「おいおい、まだ触れただけだよ?」ニヤ
クチュ…クチュ…クチュ…
それからも輝一は触れたり、ワレメを行き来したりするだけで一向にクリを触ったりナカに指を入れてくれない。
あぁ…もう、耐えきれない///
クチュ…クチュ…ヌプッ…
あたしは自分から腰を動かして指をナカに導いた。
凜「はぁぁん//」
アソコはすごく濡れていた為、すんなり輝一の指を1本くわえた。
輝「自分から腰動かして入れるなんて、よっぽど欲しかったんだね」ククッ
ヌプッ…
そういいながら輝一はあたしのナカから指を抜いた。
凜「あぁ…」
あたしは名残惜しそうな声を出した。
輝「安心して。指の代わりにコレ入れてあげるから」
そう言って輝一が手にしたものとは…
ヴィーーーン
ウィンウィンウィン
……………太いバイブだった。
しかもスイングとバイブのスイッチが別々の。
凜「!!!!」
呆気に取られてそのうねうねイヤラしく回って振動するソレを見つめてしまったあたし。
あんなの入る訳ないでしょ…
輝「じっと見つめちゃって…そんなに欲しいんだ?」ニヤニヤ
凜「そ、そんな訳っ…あぁん…はぁん…」
輝一はあたしの話なんて聞かずにそのバイブをナカに入れてきた。
ヌプ…ヌチュ…ヌプ…
一応、今はバイブのスイッチは切ってくれてるみたいだけど。
凜「ああっ…はぁっ…あぅ…はぁう…//」
ヌプンッ…
凜「ああっ//」
輝「おっ!最後まで入ったな!…じゃあ、まずスイングon!!」
凜「ああぁっ…ああっ…あん…ひゃぁう…あん…」
カチッ
輝一が何かスイッチを押したかと思えばスイングしてたモノがあたしが1番弱い位置で止まった。
カチッ…
そして次のスイッチは…