無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ﾌﾟｼｬ-…

盛大に潮も噴きながら。

凜「はぁはぁはぁ」

もう体は疲れきってグッタリしている。

輝「まさかこれで終わりだと思ってないよね?」ﾆｺｯ

疲れたあたしに悪魔の囁きが聞こえてきた。
笑顔も悪魔の笑顔に見えてきた。

…………できれば空耳だって言って欲しい。

輝「俺のちんぽ、勃っちゃったんだよね～」

まるで相手をしろとでも言うように……

凜「…む、無理だよ。本当に疲れたの…」

輝「お仕置きはまだ終わってないから。ねぇ、あと何回スる?」ﾆｺﾆｺ

満面の笑みで最低な事言いやがる。

悪魔だ。
死神だ。
大魔王だ。

凜「ぃ、１回が…いいです…」

心の中で悪態を突きながらも素直に従うあたし。

まぁ、別に愛のないsexしてる訳じゃないから良いかな?

そう思うのは甘いのだろうか?