テキストサイズ

最高で最低な彼♡

第1章 新生活

輝「ナカ出しさしてくれるなら1回でもいいヨ☆」

前言撤回。
いや、前考撤回。

凜「ぃや…です…」

輝「なら何回?」

これ、輝一が思ってる回数と違うと罰くらう感じじゃん。

ちゃんと考えて答えないと…。

凜「………」

あたしが真剣に考えてると

輝「はい!時間切れ~!!」

凜「えっ!!?」

時間制限なんてあったの!?
聞いてねぇし!!

輝「って事で、俺が満足するまで永遠って事で☆回数は∞(無限大)!」

…………ふ、ふざけないでよ。

凜「か、身体が…あああっ!!!」

あたしの話しを聞かないで一気にあたしのナカに突き刺さった。

でも、奥までは突かないように気を配ってくれてるのは有難かった。

奥は痛いから…。

なんて、感謝したのも束の間。

ズチュ…ズチュ…ズチュ…

輝一がモノを出し入れする度にあたしの愛液が絡むイヤラシイ音が部屋に響きわたる。

その音はあたしの耳から入り頭…脳を麻痺させる。

凜「はぁはぁん…あぁぁ…いいよぉ…きもちぃぃ…きいちぃ…きいちぃっ///」

だからこんな大胆な言葉も言えちゃうんだ。

輝「はっはっ…りん…りんッ…」

シュルシュル…

輝一は突きながら拘束していたあたしの手を解放した。

ギュッ…

あたしは無意識に輝一の背中に手を回した。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ