テキストサイズ

えっちな短編集♡

第2章 神聖な場所で



私の朝は早い。

4時半に起きて、身支度を整える。

5時になったら、住職様を起こして、お堂に行く。

5寺半になると、お堂に住職様がいらっしゃって、私達巫女に、住職様の精子を恵んでくださるの。

住職様は、由緒正しき御方で、住職様のおチンポ様には、仏が宿っていると考えられているから、住職様の精子は神聖なもので、私達を清めてくださるもの。

6時から朝食で、

7時からはお経の時間。

10時になったら、私は住職様と山の神様に祈りを捧げる。

そのあと、3時までは自由時間で、3時からは、仏様に祈る。

そして、一日の終わりの一番大切なお祈りがあって、私の一日が終わる。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ