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えっちな短編集♡

第2章 神聖な場所で



まだ外が暗い朝の4時半。

巫女頭の私は、隣に寝てらっしゃる住職様を起こさないように、静かに私達を繋いでいた住職様のおチンポ様を私のマンコから抜く。

コポコポと私の愛液と住職様の精子が混ざったえきた液体がでてきた。

私はこの液体を指ですくってなめて、全部きれいにするの。

それから巫女装束を着て、残りの身支度を整える。



そんなこんなでもう、5時。

住職様をおこさなくっちゃ!


「住職さま、起きてくださいまし。」

「なんじゃい、みおこ、俺は眠いのじゃ」


この話し方を聞くと、住職様はお年寄りに聞こえてしまうしれないですが、住職様は27歳。

私とちょうど10歳と10ヵ月と10日違うの。

巫女頭と住職様は、ちょうど10歳と10ヵ月と10日違うっていうきまりがあって、私がちょうどあてはまったので、巫女頭として選んで貰えた!

巫女になるのはすごく名誉なことで、嬉しかったなぁ。

住職様は優しいし。

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