えっちな短編集♡
第2章 神聖な場所で
「失礼しますね?」
もうそそりたっているお坊様のおチンポを握り、反対の手をほ坊様の首に回してバランスをとったら
くちゅくちゅくちゅ
私のおまんこをお坊様のにすりつける。
最後のお坊様まで、順調に進み、最後のお坊様におまんこをすりつけていたら、
「みおこ様、お、俺のっ、一回でいいんで、いれてくださいっ」
なんていってきた。
このお坊様は新入りで、先月きたばかり。
まだわからないことも多いだろうけど…
私のおまんこは住職様と神様と仏様のもの。
それはちゃんとしてもらわないと!
「だめですっ、…」
「おい、新入り!みおこ様に何言ってるんだ!」
他のお坊様も止めてくださる。
「そういえば、お前の新入りの儀を行ってなかったなぁ。」
呑気な声が後ろからした。住職様!
「ちょうどいい、みおこ、今してやれ」
「…わかりました。失礼します」
今度はおっぱいをだして、新入りさんのおチンポを間に挟む。
おっぱいを少し揺らしながら、おチンポの先っぽを口にふくんだ。
「ウッ、み、みおこ様っ…いぃです……クッ」
新入りの儀では、パイズリとフェラの技術で自分の持っているものを全て出すのが決まり。
巫女頭が歓迎の気持ちを表すのとともに、巫女頭の技術に平伏し、巫女頭の次に技術が高い巫女にして貰えるように修行せよと新入りに伝える新入りの儀。
この新入りさんは早漏れタイプのようで、あっという間にイきそうになってる。
高速で舌を使って新入りさんを攻め立てる。
「くぁっ!…イきますっ!……うっ!!」
あら、本当に早くイッちゃったわね。
イく直後にちチンポを抜いたから、顔に精子がかかってしまったわ。
「新入りの巫女、みおこ顔にかかった精子を舐めとれ」
各お坊様には担当巫女がいるから、お坊様の後始末は、その巫女さんの仕事なの。
精子をきれいになめとってくれた後、はだけた巫女装束を整えて、朝ごはんに住職様む向かう。