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えっちな短編集♡

第2章 神聖な場所で



お堂に着くと、すでに待っていたお坊様と巫女さんたちがいっせいに頭を下げていう。


「おはようございます、住職様、巫女頭様。」

「うむ。」

「おはようございます、皆さん」

私と住職様は前に座り、その向かい側にお坊様と巫女さんたちが並ぶ。


「では、今朝の清めの儀を行います。」

私はそういうと、住職様のおチンポ様を着物から取りだして、口にふくんだ。

口に唾液をためて、神様、仏様にも聞こえるように音を立てて、おチンポ様をいただく。


じゅるじゅるじゅるっ

私が出す音だけが響くお堂の雰囲気、すき。

じゅるじゅるじゅる

「うっ、…ぁぁ……みおこ、出すぞ」

「はひ」


どぴゅっ、どぴゅっ!

私の口に流れ込んでくる大量の精子。

ごっくん。


この清めの儀だと最初に巫女頭の私が、住職様の精子を頂けるの。

それから、住職様は恐るべき量の精子を出して、巫女さんたちの顔に一人ずつ精子をかけていく。


もちろん、巫女頭の私にも仕事があります!

私の巫女装束の裾をめくりあげ、おまんこをお坊様に見せる。

私の仕事は住職様のと似てて、お坊様一人一人のおチンポに私の愛液をつけること。

大切なのは、絶対におまんこの中には、お坊様たちのおチンポを入れないことなの!

私のおまんこは住職様のだけだからね!

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