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えっちな短編集♡

第1章 おじさん




さてと、駅の近くの小さな公園にすわって、たまに通る人の観察をする。

あんまりいいの、いないわねー。なんて思ったとき。


ちょっとはぁはぁ言いながら、脂汗をかいたおじさんが通った。

頭も薄くなってきてるし、お腹も出てる。
うん、いい感じ。

今日の獲物は、このおじさん。


後ろからこつこつと、小走りで近づいて、なにかにつまづいたかのように、おじさんに抱きつく。

「きゃ。ごめんなさい。ちょっとつまづいちゃって」

いいながら、おじさんが振り向く前に、さっとトレンチコートをはだけさせる。

そして、おっぱいをおじさんにすりつける。

Fカップのおっぱいは誘惑には、もってこいのアイテム。

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