
☆短☆編☆集☆[新・続]
第2章 ヒーローにひかれる松井くん
☆光輝目線☆
嫌なのに感じてる...
辞めてほしいのに体はそれを欲しがる
――クチュ クチュ――――
「...あ、んっ...も、おかしい」
俺の体は可笑しい
壊れてしまったのかと思う程に心と体は裏腹
「ごめんね、おかしくしちゃった」
「や...くッ、ぁ...店長....?」
店長の声が振るえてるように聞こえて俺は一瞬店長の顔をちら見した。その顔は悲しい表情をしていた気がした
そして俺は思わず二度見
なんで―――
店長の顔を見るとやっぱり表情は悲しい
なんで店長がそんな悲しい表情をするのか俺には全く分からない
どうして?
そんな辛そうな表情見せるなら.......
最近から―――
「ごめんね」
「てん、!?...う、あ...ひっ―――」
――ヌチュ ヌチュ―――ドピュ
俺に二度も”ごめんね”と言葉をぶつけ
その次の瞬間、店長の手の動きが増し、俺のものを激しく扱きはじめ、そのまま店長の手に出してしまった
嫌なのに感じてる...
辞めてほしいのに体はそれを欲しがる
――クチュ クチュ――――
「...あ、んっ...も、おかしい」
俺の体は可笑しい
壊れてしまったのかと思う程に心と体は裏腹
「ごめんね、おかしくしちゃった」
「や...くッ、ぁ...店長....?」
店長の声が振るえてるように聞こえて俺は一瞬店長の顔をちら見した。その顔は悲しい表情をしていた気がした
そして俺は思わず二度見
なんで―――
店長の顔を見るとやっぱり表情は悲しい
なんで店長がそんな悲しい表情をするのか俺には全く分からない
どうして?
そんな辛そうな表情見せるなら.......
最近から―――
「ごめんね」
「てん、!?...う、あ...ひっ―――」
――ヌチュ ヌチュ―――ドピュ
俺に二度も”ごめんね”と言葉をぶつけ
その次の瞬間、店長の手の動きが増し、俺のものを激しく扱きはじめ、そのまま店長の手に出してしまった
