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☆短☆編☆集☆[新・続]

第2章 ヒーローにひかれる松井くん

☆店長目線☆





「痛くはしないから」



そう言って徐々に俺は松井くんの下着の中に手を侵入させていった



「ふぁ!!...んあ、ん...ん....」



――ヌチュ ヌチュ―――



そしてゆっくりとそれを上下にしごいた



「うあ...ん、そんなとこ触らないでください//!!」



刺激を与えると素直に感じる



可愛い...



可愛い過ぎてたまらない



松井くんが嫌がってるのは分かってるけど、その嫌がってる顔が俺を誘う



「風也さん...大丈夫っすか?」



「...うん、なんで?」



「――いや...理性だけは持ってくださいよ、俺止めんのめんどーなんで」



「...分かってるよ」



「それならいーっすけど」



真樹の言いたい事は何となく察しはついた



俺は自分で思っていた以上に松井くんにハマってしまっていたんだ



正直、今になって少し後悔してる



このまま松井くんをどうこうしても俺のものになるわけじゃない



そう思うとどうしようもなくいじめたくなる



ごめんね、松井くん...



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