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星も、パンも

第3章 パンは、嘘が上手

シャワーを浴び…


はぁ…と、ため息をつく…












何も…感じなかった―――…


――――訳ではない…




シャワーはほとんど水に近い温度…



頭と体を冷やしたった…










俺は…



脳内で…アイツを犯す…








あの時――――――…



引き止めず…



泣きそうな顔の――――…




ミー助を―――――――…





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