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星も、パンも

第5章 パンは、星のために……

石丸さんは…俺の指を舐めながら…


ゆっくり…スーツを脱いでいく…



俺も……


その姿に会わせ…制服を脱いでいく―――――――…








俺が――――――――…


石丸さんを抱くようになたのは…



ミー助が…石丸さんと…繋がったと…




聞いたから――――――…



ミー助が…石丸さんを…誘惑したのだと…











石丸さんから聞いたから…


俺は…逆に…石丸さんを抱いた…



男を抱く事に…抵抗はあったが…



ミー助が…石丸さんと―――…



と、思うと……腹がたった…し…


間接的でもいい…


ミー助を抱いている気分になりたかった…





多分…石丸さんは…昨日…ミー助と―――――――…









上半身…裸になった石丸さんが……


微笑みながら…指を…ちゅぷん…ちゅぷん…としゃぶる…




「ミー助は…こんな変態の何処が好きなんだよ…」



指と指の隙間を舐められると…


背中が…ムズムズしてしまう…









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