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星も、パンも

第5章 パンは、星のために……

「石丸…さ…ん…
相変わらず…上手だ……ね」



じゅぷ…じゅぷぷぷ…んっぷ



「…固くなってきた…ミー君の事…考えてた?
んっ…んっ…」


俺は…少しすねた様に見えた石丸さんの頭を…優しく撫でた…



「…ミー助を攻めてる…石丸さんを考えてたよ…」



んっ…じゅぷ…


石丸さんは…甘える様に目を細めると…


俺を深く飲み込む…


「んっ……ふぁ…気持ちいい…」



喉の奥に…俺を入れ…喉で締め上げる…



「んっ…んぐんぐ!ングフ」


苦しそうに涙目になる石丸さん…



昨日…これを、ミー助にさせたのか?それともしたのか?


それとも…したいのか?させたいのか?




っとに――――――…


石丸さんは……
ミー助をどう思ってるんだよ―――…







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