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責められたいの

第13章 イケナイ研究 1

「あぁぁっ!おかしくなっちゃう!」


しばらくそうしていると
本当にまた段々気持ち良くなって…
その先に待っていたのは
さらに深い絶頂。

絶頂の上に絶頂を重ね…
私は自分の身体がこんな風になることを
生まれて初めて知った。

潤一くんには悪いけど…
私は今日初めて女になった気がする…


「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」


やっと解放されたあそこは
自分でも笑ってしまうほど
勝手にビクビクと動いていた…

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