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責められたいの

第13章 イケナイ研究 1

早く亮に挿れて欲しい…
熱いもので奥まで…

そんなことを思いながら
ぐったりしていると


「はい、これ。」


と私の手の平にバイブが乗せられた。


「え…?」


「自分で挿れろよ…欲しいんだろ?」


そう言って笑う亮は
とても素敵な笑顔を見せた。

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