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責められたいの

第4章 あの夏の誘惑 1

「とても社長夫人のやることとは
思えないな…」


いつの間にか私は
軽く曲げ差し出されたヒロの膝を
太ももで挟み、股間をすりつけていた。

短パンから出たヒロの足を
ヌルヌルと私の蜜が濡らす…

ヒロは、乳首を刺激しながら
舌を絡め続けるだけで
決してアソコを触ってはくれない。


「イヤ…お願い…ヒロ…!」


「何が?」

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