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責められたいの

第4章 あの夏の誘惑 1

恥ずかしい状況。
恥ずかしい言葉。
ヒロの全てに私は反応してしまう…

私のそこに大きく硬いものが
いきなり突き立てられた。


「うっあ!あぁ〜!あぁっ!あぁ!」


ものすごい圧迫感…
ヒロのセックスは、私の記憶の中
にあるそれを遥かに越えていた。

ヒロの猛々しいものが、私の奥深くを
えぐり、更にその奥深くを求める。


こんな感覚忘れていた…

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