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責められたいの

第4章 あの夏の誘惑 1

「あぁっ…ヒロ…私今日…
絶対大丈夫な日だから…だから…」


「だからなんだ?
そんな言い方で良かったか?」


久しぶりに身体をえぐられる感覚で
痛みを感じるほどだったのが、
私の中がまたヒロのものに馴染んで
どんどん心地良くなっていく。


「あぁ…来そう…
だから…ヒロの熱いのを私の奥に…
ちょうだい…!あぁっ」


「相変わらずぐいぐい持ってくな。
俺の引きちぎんなよ?」

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