
♡Hな話(短編)
第1章 Sな彼氏の場合
「だから…優しくはしないって」
「どういうこと?!」
「めちゃくちゃにしてあげる」
そういうと弘はいきなりキスをしてきた。
今まで以上に激しかった。
クチュ…クチュクチャクチャクチュ…
「ん…ふぅ…んっ」
息ができないよ…もうダメっ…
「や…んっ…めぇ…」
言おうとしても言えない…どうかなっちゃいそう…
すると私の制服のボタンを外し膨らみを揉みはじめる。
最初はゆっくりだったがどんどんはやくそして激しくなる。
唇をやっと離した。
私は息があまりできなかったせいか思いっきりはーはーしていた。
ついにブラジャーまではずされて両手で揉む。
「やっ…ん…やだっ」
変な声が出てしまう。すっごく恥ずかしくてでももっと…って思う。
「え?やめてほしいの?」
手がピタって止まる
