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♡Hな話(短編)

第1章  Sな彼氏の場合

「え…」

やだ。やめないでよ。


「いやなんでしょ?やめたじゃん」

「ちがうの…」


「何が?」

「もっ…ください。」


「うん?聞こえないー」


「もっと激しくしてくださいっ!!!」

思いっきりいうと弘は私の乳首をしゃぶり始める

「あっ…ん…」

クチュクチャクチュクチュ…

なんか変な波がおしよせてくる…

「な…はぁん…なんか変な感じするぅ…んっ」

「まだまだこれから…」

そういうとまたキスを始める。

弘の手が私のパンツのなかに入ってきた。

「やべぇ…びしょびしょ」

「いやっはずかしいよ…」

弘はアソコの突起を刺激する

「あっあああああ」

気持ちよすぎてつらい。どんどんアソコから蜜が出てくるのが自分でもわかる

ズブっ

指が1本はいってきた。

「やべぇ…締め付け半端ねぇ」

指がゆっくり抜き差しする

そのたびもっともっとほしいって思う



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