みやびのエッチな日記(風小説)
第16章 8月☓日
「もう喜んじゃってー
たくさんしてあげるからね」
大きく男の脚を割り開かせた場所には
本来男に入るべきではない物が深く挿入されていた。
「お尻、気持ちいいんだよね?
あんなに喜んでくれたもんね、もっとしてあげるね」
酷い肛虐が行われたことが容易に分かる。
男根を模した人造物を加えこんだ箇所は赤く腫れあがり淵には赤い粘膜が盛り上がっていた。
「痛いのが気持ちいいんだよねー?」
抜かずに内壁をえぐる様に動かすと
男は涙を流してのたうちまわる。
「ほらほら好きなんじゃーん、
だって好きっていってたもんね?
ねぇじゃあ私の事は好き?ねぇ教えてよ
こんなに気持ちいいことしてくれるのって
私だけでしょ?そうでしょ?
今までこんなことしたことあった?
私が初めてでしょ?ねぇ好きって言ってよ?」
たくさんしてあげるからね」
大きく男の脚を割り開かせた場所には
本来男に入るべきではない物が深く挿入されていた。
「お尻、気持ちいいんだよね?
あんなに喜んでくれたもんね、もっとしてあげるね」
酷い肛虐が行われたことが容易に分かる。
男根を模した人造物を加えこんだ箇所は赤く腫れあがり淵には赤い粘膜が盛り上がっていた。
「痛いのが気持ちいいんだよねー?」
抜かずに内壁をえぐる様に動かすと
男は涙を流してのたうちまわる。
「ほらほら好きなんじゃーん、
だって好きっていってたもんね?
ねぇじゃあ私の事は好き?ねぇ教えてよ
こんなに気持ちいいことしてくれるのって
私だけでしょ?そうでしょ?
今までこんなことしたことあった?
私が初めてでしょ?ねぇ好きって言ってよ?」