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みー君とりーちゃんのH日記

第2章 エロ1

まださっきの熱は冷めきっていない。


さっきの璃菜の声を思い出すだけで、体が熱くなってきそうだ。


『みさ、きっ……』


いつも強気で、甘えベタな璃菜がこの時だけ、俺にだけ見せてくれる声、表情。


そんなことですら、愛しいと思ってしまう。


俺、かなり璃菜に溺れてんな…。


それに、体の相性も最高だと思う。


キモチとか、そこら辺を抜きにしても、璃菜とのsexは気持ちいい。


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