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みー君とりーちゃんのH日記

第2章 エロ1

今日だって、俺がナカに入れると、ぎゅっと締まって、危うくイキそうになった。



最後のほうは、訳分かんなくなるぐらいで、


自分の意思と関係なく、激しくしちゃって…。


そんなことを考えていると、


「ンん……。岬…?」


璃菜が起きてきた。


「はよ」


「お…はよ」


きっと、さっきのことでも思い出してんだろ。


赤くなった顔もめっちゃ可愛いww

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