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みー君とりーちゃんのH日記

第3章 エロ2

そう言うと、あたしの体をひょいと持ち上げ、ベッドに寝かせた。


「ねぇ、ほんとに、するの…?」


「璃菜がしたくないならいいけど?」


ズルい。


そんな風に言わないでよ…。


「やだ。したい…」


あーもう。


岬には絶対勝てない気がする。


「じゃ、遠慮なく」


「少しくらいは遠慮…っんっ…」


キスされて、あっという間に服を脱がされて。


岬の舌に、ペロッと乳首を舐められた。

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