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みー君とりーちゃんのH日記

第3章 エロ2

片方は吸われて、もう片方は指でこねくり回されて。


しかも、下にお母さんがいると思うと、余計に感じる。


「ひゃんっ…。やだ、そんなに、弄らないでぇ」


ジワリと、シタが熱くなってくる。


やだ、なんでっ…。


「めちゃくちゃ感じてんじゃん。乳首ビンビンだし」


そんな岬の言葉でさえも、感じてしまう。


「やだっ、言わないで…」

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