テキストサイズ

みー君とりーちゃんのH日記

第3章 エロ2

コンコンッ


あたしの部屋のドアがたたかれた。


「璃菜?」


もう、さすがに無理だよね…。


そう思って岬のほうを向こうとすると、


「…んっ!?」


突然岬に口をふさがれて、なんとそのまま腰を使い始めた。


「んーっふぅぅっ」


扉の向こう側にはお母さんがいるのに、容赦なく責めたててくる。


だめ、だめ、なのに…。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ